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GSバカミーティング…セントラルブランチの活動報告
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第10回ミーティング 忘年会ツーリング 2005年11月19〜20日 レポート

2005年最後のミーティングは泊まりで忘年会ツーリング!

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# by gs_central | 2006-04-02 14:56 | ■ミーティングレポート2005

第9回ミーティング 遠州リベンジ 2005年10月15日 レポート

今回のレポートは新車で登場!渡辺さんです。

レポート 渡辺さん

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完走者ゼロだった遠州ロングデイ(ELD)のコース後半を走ろう。それが今回のミーティングの主旨でした。

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雨予報を無視して集まったメンバーは、SZ木氏@640ADV、山G氏@DR-Z400S、hamac氏@HPN、onyo@640Enduro、僕@625SXC(敬称略)の5人。波乱の1日の始まりです。

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波乱は、スタート直後の「集団ミスコース」で始まりました。集団とは、SZ木氏と山G氏と僕の3人です。先頭は、おととい手にしたばかりの新車を初めて林道に乗り入れている僕です。もうコースに入っていることに気付いていません。先にあると聞く神社までは、トリップも合わせず、コマ図も見ず、全部スターレットオンだと思い込んでいます。すぐ後ろにはSZ木氏と山G氏。スケールは小さ目ながら、山の中腹を回り込むように舐めつつ、それでいて様々な路面が次々に現れる、やたら楽しい林道を進みます。僕にはさらに楽しいのが、新車の優雅な身のこなし。スラッシュなら緊張を強いられること請け合いの場所でも、ラインどりに気持ちを振り向けることができています。足が良い…。スイスイ。っと舗装路に抜けました。

が、振り返って気付きます。あれっ?これってさっき入り口にあった建物ですよね。って、なぜ僕たちは元の場所に戻っているのでしょう。はい。山の中腹をループしたからです。「これは変だ」と話し合って、ようやく僕は、コマ図で走るELDリベンジがすでに始まっていることに気付きます。そして、この区間のコマ図をホルダに巻いているのが僕だけで、先導役になっているとことにも…。しかし、不甲斐ない僕は、さらにコマ図を読み違え、SZ木氏と山G氏を迷走に誘い込んでしまいます。結局、僕らは揃ってスタート地点に引き返すことになりました。はあ。スミマセン。

スタート地点の近くには、神社から皆を探しに戻ったというonyo氏の姿がありました。それで、僕たちはようやく正しいコースを進み始めますが、そこは縦溝だらけ草だらけのキビしい道。これって道ですか?ウェアに雑草の実をベタベタ付けながら、漕ぐように進みます。オーガナイザの皆さんときたら、よくもこんな場所をフラットツインで探索するものです。しかも、これをコースの最後のほうで、つまり夜中に走れだなんて。やはりELDおそるべし。なるほど完走できないわけです。

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そこを皆で連なって攻略したあとは、また僕が先頭で走り出しました。柔らかめのフラットダートです。でも、右コーナーをイン→アウト→インで進んで寄りつつある先の…雑木林の根元の様子が変です。そこだけ暗くて、路肩が手前にある感じ。って言うか谷です。オットトとゆっくりと切り返しバンク。前輪は路肩のすれすれ手前を引き返すように転がり、良い感じの旋回に入ったように思えました。後輪は前輪の内側を回るはず(注:うそです)だから、もう大丈夫(注:うそです)。あとはアクセルで旋回状態をキープ…と思うけれど…リア側は…落ちた。それが状況のようでした。それでもひとまず後輪はふかふかの土を掻いている。さーて、悩むところです。2秒経過。僕は今、後輪側に加重してトラクションを強めるべきですか?それとも逆に抜重ですか?わからない。3秒経過。どちらかに決めないと。4秒経過。ここはぁ、アクセルを開けながらぁ、後輪荷重だよねっ!ズボッ。あっ違いました?マシンはいよいよ天を仰いで、落ちるところまで落ち、停まりました。

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かくして、谷に姿を消してしまったかもしれない新車は、後続の皆さんの力によって、山G氏持参のロープで引き揚げられることに。なるほど完走できないわけです。

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皆で神社に到着。もう待ちくたびれたぜ顔のhamac氏の先導で道の駅へ向かい、昼飯です。ここでSZ木氏、onyo氏640のフロントフォークから赤いオイルが漏れているのを発見します。リムにもその赤い液。HPNで出直せばコース先で再合流できるかもしれないと、onyo氏はいったん帰宅することになりました。

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ガソリンが心細い僕は、コースの数コマ先にあるスタンドで待つと言い残して、ひと足先に出発しました。ただし、セットしたコマ図の「道の駅」を別のそれと勘違いしたままで。さすがの僕もこの簡単な間違いにはすぐに気付き、皆さんを追うようにコースに復帰。ELD当日にも走った、「イセキ(遺跡)」に向かう舗装林道を登ります。この道、高度が上がるにつれて、どんどん、走りづらくなりました。コケは滑る。だから緑色のところは避けるのですが、ここでは、今日は、黒いところも滑るのです。時々ツルッと滑るマシンを直立させながら、慎重に距離を進めます。それでも625は機敏に言うことを聞くし、面白いかな。でもきっと1回くらいは転びそう。そろそろ転ぶのかもしれないな。と、先方に、大きく停まれの合図をしている山G氏の姿です。崩落か何かで行き止まりでしょうか?

違いました。hamac氏がHPNを応急修理しています。路面には金属が5メートルくらい摺れた幾筋かの跡があります。山G氏いわく、先頭のhamac氏が滑って転倒した。そうでしょう。こんな運次第のような場所では誰が滑っても普通です。でも「先頭」ですか?先頭って、そもそも僕のはず?

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ボクサーの右のシリンダヘッドには、小穴が開いてしまっているそうです。そもそも前回の転倒で削れて薄くなっていた箇所が、再び路面に打ち付けられたとか。こんなことなら上下を逆にしておくんだった!とhamac氏は悔しそう。ヘッドを外してみると、内側には小石の破片が幾つか。開けて良かったよね、とガソリンで洗い流します。それに使うペットボトルはSZ木氏の工具箱から現れました。さらに、hamac氏はもう一つの小穴も見付けたとのこと。二つの小さな穴が、粘土状の金属補修材で応急的に塞がれます。補修材もSZ木氏の工具箱から現れました。SZ木氏には、いつも助けられます。

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30分後のhamac氏、路面の痕跡を見分しています。まず前輪がグリップを失って逃げて、ここでヘッドまわりが接地して…。路面はブーツでも転べるような滑り具合いでした。何なんでしょう。このベッタリしたものは。やはりコケの一種なんでしょうか。さて、hamac氏はHPNに無理をさせない離脱を選択され、ここでお別れです。

onyo氏と再会できそうな地点への道順は、僕がhamacさんから説明されました。SZ木さんと山Gさんと僕の3人で、先へと進みます。ELDエントラントにはミスコース者が続出したことで有名な「ふるさと村」方面です。しかし、そこへの林道の入り口、208.59kmポイント(ELDでの僕はここからエスケープした)が、今日は工事中で通行止めになっています。気を取り直して看板にしたがって迂回して、いざ、例の怪しいY字を右へ。僕は初めてここに入り込めました。前回はあちこち苦しんで諦めてしまったけれど、正解はこんなにゆったりとした林道だったのか!それともこれは625がゆったりと走らせてくれているのか…。その目の前を黒っぽい野生カモシカが大きな身体で横切ります。しばらくすると、もう一頭のカモシカ。素敵です。ここでちょっとした初転倒(何か間違えたパワースライドで横を向いて停まってしまった直後の単なる発進ミスです)を喫しながらも、ようやくリベンジ気分を少しだけ味わう僕でした。コマ図でのナビゲーションも正しいようです。

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しかし、その先が、また舗装林道でした。いや、舗装林道なんて普通にあるのですが、この近辺、今日はツルツル滑るわけです。しかも悪いことに長い下りです。怖いなあー。滑るなあ。ほら滑った。と言うか滑っているーー。今の5メートルは制御不能だった。今の3メートルも。そろそろガードレールに張り付くかもしれません。誰かが。このとき、後続のSZ木氏と山G氏が一時的に消えていました。

山を下り切った先で始まったのが、SZ木氏のADVの応急修理です。山G氏いわく、SZ木さんが滑って転倒した。そうでしょう。あの空白の数メートルは運次第でしょう。布テープで当座の処置しているSZ木さんいわく、シフトペダルが折れてしまった。なかなか悪いことが続きます。集団でもミスコースはともかく、naoの落っこちマシン引き揚げ、onyo氏のフォークオイル漏れ、hamac氏のシリンダヘッド割れ、SZ木さんのシフトペダル折れ。さあ次は!山G氏でしょう。

ここで山G氏が宣言。「今日は終わり!」

時計が16:00を回った頃だったでしょうか。予報からはずいぶん降り出しが遅れたとは言え、雨も本格的になり始めていました。ただ、onyo氏との再会を果たせていません。ふるさと村方面…。代表して僕が行きましょう。あれれっ?さっき通過したかな。ふるさと村は本当に苦手なようです。とそこに、グッドタイミングでonyo氏が現れるのです。どうやら追い付かれたみたい。終わりですね!

さて、ELDリベンジ。その目的を果たせたでしょうか。果たせていないでしょう。宝物は、あくまで早朝スタートからの一気走りの、その先にあるままです。と、ここまで書いて、ちらっと思うのです。もし来年のコースも基本的に同じになるとしたら、それでも何箇所かはカンニングをしてしまったかと。このレポートでのタネ明かしはほとんど無いかと思いますが、オーガナイザの皆さま、それらはぜひ、逆走で繋ぐなり別の枝道から入り込ませるなりの、ちょっとした撹拌をしていただけないでしょうか。お願いします。けっこう本気で完走の達成感を狙いたいからです。
楽しみにしています。

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来年のELD500のコースはアレンジしますので御心配なく。それに地元の人も迷っているのであの辺はよっぽど走らないとわからないと思います。(編集部より)
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# by gs_central | 2005-10-19 00:03 | ■ミーティングレポート2005

遠州リベンジ

次回ミーティングは前回の「遠州ロングディ500」に走れなかったコマ図を使って残りを走る予定です。ズバリ!リベンジ企画です。

■10月15日(土)  静岡県天竜市某所集合

■持ち物 前回使ったコマ図

■雨天決行

※このミーティングは終了しました。
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# by gs_central | 2005-10-18 23:30 | ■ミーティング計画2005

第8回ミーティング 遠州ロングディ500 2005年9月18日 レポートその5


ラストは本番でも最後尾を走ってたY原さんです。

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遠州のいちばん長い日。〜最後尾から見たELD500〜

レポート  Y原さん@R100GS

■前日のこと■昼過ぎにはもう集合場所に到着。ヒマなので近所のピストン林道を行ったり来たりしたのですが、どうもGSの調子が悪い。二週ほど前のオーバーフローの症状が再発しています。3回ぐらいキャブをバラしましたがイマイチ。はやくも明日がユウウツです。夜になるとかの有名なGSマニア・T中さんをはじめ、続々と参加者がバンガローに到着。ひさびさの方も多いため話は尽きないのですが、さすがに皆、翌日の500km行程が気にかかるようで1時には就寝していました。ところでこの晩にコマ図貼りしていた人々から気になる疑問が。「後半終わり近くにアタックとか川渡りがあるんだけど」「そだよ」「そのころ夜になっているんじゃない?」「・・・」。気にしていると不安になるので、聞かなかったことにして寝ます。

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■いよいよ出発■ミーティングの直前に「当日参加・日帰り」というシャレにならないスケジュールのraizoさんが到着し、マップを手で千切りながら(笑)あわてて貼り付けていきます。朝も早いので間隔を開けて1台づつ整然と出発。きょうは自主カメラカーの予定なので、全員のスタートをムービーに収めたあと、T中さんの後を追いかけて出発することにします・・・が、10kmも走らないうちに右のキャブから、それこそ噴水のようにガソリンが溢れてきてスローダウン。T中さんや、メーター不調でコバンザメ宣言をしていたJJさんには先に行ってもらうことにします。このときはまだ追いつける気満々だったのですが・・・。フロート周辺をバラすとすこし調子がよくなるので、ちょっと走ってはバラしを繰り返してすこしづつ進みます。

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■だらだらと午前中■ロケーションは枯葉の敷き詰められた森林道やハンドル幅ぐらいの山道が連続し、ときにはとつぜんのヌタが出現したりと変化に富んで面白い! また、簡易舗装の1.5車線でも静かな森の中をフィトンチッドをいっぱいに浴びながら進む、じつに趣のある行程です。さて、70kmぐらいのところでもうお昼になってしまったので、ウイダーインゼリーとカレーパンを食べながら4回目ぐらいのキャブ分解。じっくり腰を落ち着けて休んでいるわけでもないのに、ここでとうとうスイーパーのONYOさんに追いつかれてしまい(涙)、全体からいかに遅れているかを痛感します。さらにこのあと、長い一日を予見して43Lのビッグタンクへ禁断の「満タン」を実行。めちゃめちゃヘビーになったGSで、ますますペースは下がる一方です。ほどなくCP1(109km地点)ですがそこでUターンとなるため、休憩を済ませたであろうエントラントたちと直前のダートで続々すれ違ってウツになります。CP1ではショートカットして先回りしていたONYOさんが待っていました。チェックをすませて再スタート。このあたりのダートは、たまに雨水などで深く抉られた溝があるものの、南に開けた明るくフラットで道幅も広いもの。そういう道だけに、初心者を中心としたオフツーリング団体に幾度となく遭遇しますが、先を急ぐので、不調のGSでも20台あまりを片っ端から抜きまくります。しかしそれでもエントラントにはひとりとして遭遇することができません。後で聞いたのですが今回は極力信号のないルーティングをしているそうで、そういえば自分も、キャブ分解以外でほとんどストップした覚えがありません。

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■午後は難所?!■CP2(180km地点)は道の駅。もちろん、ぶっちぎりで最終到着です。順位は関係ないイベントですがじつに気に入りません。しかし、よく周りを見ると、なんとまだエントラントが数名いるじゃないですか!ついに集団のお尻に追いついたのです(涙) ここにいたオフィシャルの山GさんやH田さんに先頭の模様を聞くと、T中氏が怒濤の勢いで突っ走っているようです。H田氏いわく「こっちはショートカットしているのに5分もしないうちに来るんだもん」。きっと大人気ない走りをしているのでしょう(だいにんき、ではありません)。でもCP2を出発して間もないというのでまだ追いつけるかもしれないという淡い希望を抱いて、水だけ補給してダッシュで出発します。しかしそれは、今イベント最大の難所「213km地点」で儚く消え去りました。まったくコマ図の距離が合いません。CP2以降のコマ図制作者が違うので、すこし前から距離が合わなくなって不審に思ってはいたのですが。とにかくコマ図の基本は「迷ったら確実なところまで戻れ」です。やはり同じようにロストしているエンジュさんとともに、前後のコマすべての可能性を片っ端から試してみること2時間。この先の目的地はわかっていましたが、悔しいのでコマ図のみを使い意地でオンルートに復帰です(しかし、ほぼ全員が迷ったということなので要改良ですな、H田さん?!)。このあたりの林道に、すっかり詳しくなってしまいました・・・。

■夕方にドラマあり■陽の当たる尾根筋から苔むした1.5車線の舗装路を下りはじめたとたんにタイヤのグリップが怪しくなります。TBIでもこういう道はよくあり、文字通り痛い目に遭っているのでGSを立てて慎重に走行。しかしそのとき後方からカシャーン!→ガガーー!→「ぅあああ!」と連続音が。なにが起こったのか火を見るより明らかなので、とにかくデジカメをつかんで後ろを走っていたはずのエンジュさんのもとへ急ぎます。想像通り超重量級の1150ADVがかろうじて右のシリンダーを引っかけて崖っぷちに止まっています。両輪は空中に浮いた状態の微妙なバランス。ちょっと押したら落ちてしまうでしょう。斜面の木に足をかけてタイヤを持ち上げますが、2人がかりでもそこからADVを起こせる場所にはどうしても動かせません。そこでおなじみのシリンダーターン! シリンダーを軸にくるりと半回転させて、ようやく崖側からアスファルト側へとタイヤを移動させて持ち上げました。さらにこの先のスーパーフラットな林道を長い距離飛ばしてみると道が崩落していて途方に暮れます。これはまたコマ図のミスかと舗装路に戻ったところ、ずっと前を走っていたはずのraizoさんと遭遇(けっきょく朝とこのときしか会わなかった)。コマ図制作時には開通していたはずのアクシデントということで(ケータイにメールが来ていたらしいが圏外だもん)、またしても追いつかれてしまったスイーパーONYOさんの指示で、暗くなってきた舗装路をCP3へと急ぎます。真っ暗なCP3(約290km地点)ではH田さんがポツンと待っていました。

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■夏は夜デスネ■先頭組は30分ぐらい前に出たそうで、一瞬、まだ追いつけるか?と思いましたがさすがにもう諦めました。さて残り約200kmをすべて走るのはもう無理ということで、あと100kmぐらい先の「SL駅」を目標とすることにして、エンジュさんと出発。予想はしていましたがナイトラン。じつは大好きです。十五夜の月が明るくキレイだし、タヌキや野ウサギのアタックも楽しめますが、またもやH田さんマジックのかかったコマ図は、簡単にはルートを示してくれません。また、真っ暗な林道でエンジュさんが何度も転倒して消耗している気配が濃厚なので、見覚えのある道の駅(331km)に着いた時点で休憩をし、ゴール地点へはショートカットすることにします。このときすでに20:00。夜のダート込みでリミットの21:00までに着くのは不可能でしょう。そこから高速道路も使って急いでも、スタート&ゴールのバンガローに戻ったのは22:00すこし前だったような。例の場所などで迷いまくったのでこの日トータルの走行距離は450kmを超えていました。とっくに焼肉パーティははじまっています。まあ、それでもそんなに疲れているわけでもないので、シャワーを浴びて焼き肉を食ってビールを呑んで、今後のこととかラリー話とか、ああでもないこうでもないと話していたらなんと朝の4時でした。自分の周り数人を残して皆爆睡。こうして最後尾でのながーい一日は終わったのでした。

■走り終えて■草イベントでこれだけの規模を味わえることはなかなかないでしょう。さまざまな不備も想定の範囲内でヨシとしましょうかね。トラブルを見越してか、当初「これは初心者イベントです・・・主催者が」という通達があったくらいですから(笑) 準備に膨大な時間を費やし、当日あちこちに走り回っていたスタッフの皆さんに感謝いたします。最終的には500kmを走りきったエントラントは誰もいなかったということなので、次回が楽しみな行事がまたひとつ増えました。小出しにしないで年に一度の一気走りを定着させてもらいたいものですね。※荒い画像は試用したヘルメットに付けるオンボードカメラからのものです。
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# by gs_central | 2005-09-29 23:59 | ■ミーティングレポート2005


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