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GSバカミーティング…セントラルブランチの活動報告
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第8回ミーティング 遠州ロングディ500 2005年9月18日 レポートその1

2005年9月18日、コマ図を使ったワンディのロングラリー「遠州ロングディ500」無事終了。

今回はエントラントの皆さんから多くのレポートが届いています。まずは春のコマ図ツーリングから2回目の参加になる naoさん@R80G/Sのレポートから紹介します。

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はじめて派のELD  
レポート  naoさん@R80G/S

先の4月、ダッツのHPで発見したセントラルの「初心者向けコマ図ツーリング」に参加させてもらった。ライダーたるものオフロードだって走れないとマズいだろう。そう思って3年前から愛車に選んでいたスラッシュGSを林道で自分なりに思い切り走らせてみたのは、あのときが初めてだった。もちろんイメージ通りには走れなかった。そして、あのときの装備らしい装備と言えば、弁当箱で作ったマップホルダとサイクルメーターだけだった。

しかし今回は違う。なにしろ愛車には電動式のマップホルダとICOを装着したし、ウェアも防水透湿のものに新調した。キャメルバックまで仕込んだ。ベテランが国際ラリーに向かうような重装備だが、林道を500キロ走り続けるなら、きっとこんな感じだろう。そういうイメージで固めてみた。ただし、あれから半年、僕はディーラーに案内されたイベント「どろんこ祭り」でしか土の上を走れていない。つまりライダーは相変わらず林道初心者でしかない。まあ段取りはどうでもいいということにしたい。

スタッフの皆さんに見送られながら掛川のバンガローをスタート。CP1までの区間では体力の温存も何も考えずに、なるべくスタンディングで速く走ろうとしてみた。この先でどれほど疲れるのかわからないし、自分の限界を少しでも広げておきたかった。ここでの失敗は、後ろを走っていたT村さんからあとで「横を向いてから走りがすっかりおとなしくなった」と冷やかされたポイントでの転倒。実はコケていて引き起こしの都合から横向きだった。あれは避けようのないラインで接近してしまった斜めクレバスを鋭角に飛び越えるか、鈍角で入り込んで隅から飛び出すかで直前まで迷い、結局どちらでもない走りをしたせいだ。反省:迷っちゃダメ。でも全体的にはイメージしていた以上には走れたように思う。ひとまず楽しく走れるじゃないか!そう思えた。そして、とても素敵な林道だった。

c0028097_2350146.jpg


そこから先、CP1からCP2までの区間での失敗はとにかく多い。少なくとも4つあった。(1)舗装林道でコケに乗っての側溝落ち。T中さんの後方数メートルだったので突然ミラーから消えたかもしれない。反省:コケは滑るので乗らないこと。(2)満タンからの走行170キロほどでの燃料切れ。おそらくローギアで走り回ったせい。まったくの山中でビッグタンクマシンのエントラントの方が通りかかるのを待つことになってしまった。そういえば燃料を入れすぎたとSZ木さんが言っていた…。あっそのSZ木さんだ!というわけで2リッターほど燃料を分けてもらい、さらにいったん市街地に抜けて給油した。これで1時間近いタイムロス。反省:燃料の消費は計画的に。(3)コマ図が示す分岐を間違えてのダート迷走。同じ場所で迷走中のY原さんとエンジュさ
んが目覚ましいスピードでルート探索をするのを目の当たりにして、ああ将棋番組の「では五手戻してみましょう」のようだと思う。便乗しようにもその速さに着いていきようがない僕は離脱。スタッフの皆さんに携帯でヒントを乞い、結局はonyoさんがエスケープコースを教えに来てくれた。これで2時間近いタイムロス。反省:助けを乞うには早かったかもしれない。(4)教わったエスケープコースを走っていて再会したSZ木さんとJJさんに合流したら、お二人はCP2の先を走っているとのこと。ついつい僕はCP2を諦めることにしてしまった。反省:チェックポイントを通らないと失格が原則であろう?

その後はCP3までSZ木さんとJJさんの後ろを走るが、すっかり夜。いよいよ初めての林道ナイトランを経験することになった。夜に林道を走ることになるのは最初からわかっていたが、ひとことで言って、路面がどうなっているのか良くわからない。しかも愛車のヘッドライトのカットはとてもシャープで、右に曲がるときにはコーナーの先をまったく照らせない。だから慌ただしくビームを切り換えながら前を照らして走るのだが、慣れてくると、それが意外に楽しい。むしろ路面の細かいことを気にしようがないのが良いのだろうか。へえー。そして、涼しいのがいい。などと思っているうちに20時となってしまい、切り上げ。マップ後半の河原を走れなかったのは残念だが、372.9キロの地点から東名に向かうことにした。スタートからの走行距離は迷走やエスケープなどを含めて350キロほどだった。

ゴール地点で皆さんと再会してみれば、Y原さんとエンジュさんは結局1時間ほどかけてコース復帰を果たしたとのことだった。今後はその負けず嫌いとルート探索力を見習おう。でも何より走りに余裕があってのことだと思うから、まずそちらからか。僕は土や砂利の上で思うよう曲がることができない。勢いを殺すことに精一杯になってマシンの向きを変えることが二の次になる。どんなコーナーでも、そうだ。もっと自在に走れれば、楽しいコマ図ラリーがさらに楽しくなるだろう。コマ図ラリーに詰まっているのが少年ゴコロをくすぐる宝探しの楽しさとモーターサイクルを操る楽しさの両方ならば、その両方をバランス良く最高に楽しめるようになりたい。

最後になったけれど、とても走りきれない大ボリュームの宝の地図で楽しませてくれたhamacさん、山Gさん、onyoさん、セントラルELDスタッフの皆さんに、感謝と賛辞と慰労の気持ちをお伝えします。はからずもセントラル育ちのコマ図好きが、きっとまた遊びにいきます。
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by gs_central | 2005-09-24 23:49 | ■ミーティングレポート2005
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